小田急1000形 車両紹介
・1081編成1431号車 (海老名所属:ワイドドア車8両編成)
各駅停車 本厚木 ゆき 下北沢→登 戸 再生9000形に変わる地下鉄千代田線直通用車両として1988年から製造されました。
1993年まで長期に渡って製造され、様々なバリエーションや編成両数があります。
4000形の登場後は千代田線直通運用からは退き、各編成に応じて
各駅停車から快速急行まで幅広く活躍するようになりました。
小田急4000形 車両紹介
・4014編成4414号車 (2次車)
常磐線各停 唐木田 ゆき 我孫子→松 戸 再生1000形に変わる新たな地下鉄直通車両として3000形をベースにして2007年にデビューしました。
主要機器・内装ともにJR東日本E233系をベースとし、さらに小田急独自の仕様も取り入れられています。
同年9月から小田急線から地下鉄千代田線への直通運用を担当するほか、
2018年3月からは同線を経由しJR常磐線への乗り入れも果たしています。